「残念ながら」コロナは陰性だった件
2023-07-31


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武漢肺炎(新型コロナ)期間のこの3年間、ワクチンを一度も打たず、PCR検査も一切せず、風邪もひかず過ごしてきたが、この夏、ここにきて、風邪をこじらせてしまった。

10数年ぶりの症状だ。

喉のイガイガから始まって、どんどん声が出なくなり、咳が止まらず、体温は37度を越えないものの、平熱より1度高く、火照った感じが続いた。

耳鼻科と呼吸器科にかかり、強めの抗生物質と咳止めで、2週間たってようやく症状が収まってきた。(あとは最後の喉のイガイガだけ)

武漢肺炎期間でもこんな症状はなかったので、この機会にと、以前会社で無料配布された抗原検査キットを初めて試してみることにした。ワクワク感が堪らない。 禺画像] 検査キットの裏の説明(クリックすると拡大画面有り) 禺画像]

しかし「残念ながら」陰性であった。こんなに悪化した症状でも結果は陰性なのだ。

職場では今ごろになって、次々と管理職の人たちが「新型コロナ」でダウンして、自宅療養し始めている。

ま、これだけ免疫力を自負していた私が10数年ぶりの悪い風邪にかかるのだから、彼らが「コロナ」でダウンするのも当然であろう。 コロナ期間中、ワクチンもPCR検査も受けなくてよかった。

[徒然なるまま]
[チャイナ・韓国・北朝鮮]

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