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2012年に始めた私のツイッターアカウントが2018年にツイッターによって突然凍結された。ツイッターの左傾化した偏向方針が激化する中での凍結だった。
人に絡んだり、脅したりした覚えもなく、合点がいかなかったが、ツイッター社からは明確な「違反」が提示されることはなかった。
それがこの度、復活した。
このところアカウントを持っていないと人のツイートを閲覧することすらできなくなったため、不便を感じて、久しぶりにツイッター社に申し入れをした。
すると返信が帰って来て、「これとこれを削除したら復活する」と具体的に「問題」が指摘された。
悔しかったが止む無く、そのツイートを削除したことろ、アカウントが復活した。
以前のツイッター社なら(凍結したアカウントが多すぎて)いちいちかまってられなかったろうが、イーロンマスクの手にツイッター社が入ってから社内改革が進んでいると耳にしたので、試しに再申し立てした結果の復活だった。
ツイッターアカウント凍結を機に始めたこのブログだが、引き続きこちらで思う存分綴っていきたいと思う。
因みにツイッター社に削除しろと、指摘を受けたツイートは以下の通り。私の経験を述べただけで、どこが問題か全くわからない。
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5年前仕事で※シナ当局と交渉する事になり、我が社の現地法人は日中国交回復から40年以上の歴史がある古株だから「日中友好、老朋友」で交渉を乗り切ってと50代のシナ人社員に指示したら「もう日中友好は効きません、全て金です」と。日中友好は死語です。
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(※シナはチャイナの日本語で差別用語ではありません。中国にはシナコムというインターネットサービス企業もあります)
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