日本の元凶はお引き取り下さい
2020-03-20


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武漢肺炎を受けた経済対策の1つとして“消費税率の引き下げ”をめぐり、自民党幹部の二階幹事長、岸田政調会長は以下のようにおっしゃった。
二階: 「(消費税率の引き下げについて)いつ元に戻すか、この責任は誰が負うのかと、逆に私の方から問いかけたい。消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか。元に戻す責任は誰が負うのか」
私:→あなたの苦労なんて知りません。国民のこれからの苦労を考えなさい。消費税を戻す責任より、上げた責任を考えなさい。あなたの「苦労」に日本国民はおつきあいできません。それがご心配なら、お願いですから議員引退して和歌山にお帰り下さい。ご苦労からもチャイナからも解放されます。

岸田:「国民に届く施策として給付や税」に言及しながらも「色々な課題、難しさもある」
私:→なにをノラクラされているのですか、あなたはやっぱり「何も決められない人」です。

私はこれまで30年近くサービス業に従事し、恐らく数十万人以上の内外の人の顔を見てきた。人は年齢を重ねれば重ねる程、その人の人生と性根が表情に現れてくる。夫婦の顔がだんだん似てくるのもそれだ。
この二階幹事長の表情や目を見ていると、どれだけ腹黒いことをしてきたか想像がつく。岸田政調会長の顔も、おどおどして日本を引っ張っていく器ではない。最終責任は安倍首相にあるが、こういった連中が自民党執行部にいて、いまだにこんなことを言う、誰が日本にとって元凶かがあぶりだされた。

我々は武漢肺炎の次に、既に待ち構えている「令和恐慌」をいかに乗り切るかだ。安倍さんは16日に国会で消費税引き下げ論をめぐり「どのようにすれば需要をおこし安定的な成長軌道に戻れるか、効果などを十分勘案しながら検討していきたい」と答弁し含みは残している。

(ご尊顔比較参考)
二階幹事長の御子息 (ANA社員)
[URL]
[日本政府・官僚]

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